2007年7月、中国から日本の国内のオンラインゲームに接続するサーバを無届けで、家に設置していたことで、中国人留学生が書類送検されました。
この容疑は「電気通信事業法違反」の疑いとなります。
自宅にパソコン20台を置き、海外からアクセスが出来ない日本国内のオンラインゲームの中継所を作りました。
これを使って不正接続していたユーザーは、このゲーム内で、アイテムなどをゲットし、それを売り、RMT行為をしていたということです。
2008年1月、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは、ネクソンジャパンが運営していたオンラインゲームに不正なアクセスをして、通貨3600ポイント、およそ3600万円相当を取得していた者を逮捕した。
これは、高校2年生であり、少年は、ネットから手に入れた、不正ソフトを使って、他人のアカウントとパスワードを盗みました。
そして、サイトに不正アクセスして、取得したアイテム、通貨を現金化していました。
このように、事件として発覚する不正行為とは、オンラインゲームではどのような行為なのでしょうか?
これらの不正行為で「チート」と呼ばれているものが問題になっています。
オンラインゲームなどでは、チート行為が可能なケースもあります。
ですが、ゲームの利用規約で多くのゲームが「チート禁止」とされています。
違反すると強制解約になる場合がほとんどです。
チートをする人と、取り締まる側は、いたちごっこで決着がつかないことも現在の問題となっています。