ゲームの公式サーバは有料となっていますが、そこを無料で接続できることがエミュレートサーバの特徴です。
「無料ならば、公式でなくてもいいや!」と、使ってしまうユーザーもいるでしょうね。
お金をかけずに同じゲームが出来るであれば、誰だってそちらを選ぶでしょう。
では、なぜ、エミュレートサーバは無料なのでしょうか?
これらのゲームは、もちろん、著作権や登録商標になっているものが多いですよね。
それを使って、勝手に料金を払わせたら、それこそ、営業妨害になります。
料金を取るとなると、支払い方法などから、サーバを開設した者が特定しやすくなり、逮捕に繋がります。
実際に逮捕されたケースは、海外のエミュレーターサーバ運営者が、そのゲームの公式サイト内にあるクライアントソフトにリンクしていました。
そこからユーザーがゲームをダウンロード出来るようにしてしまいました。
そのことで、公式サイトのクライアントソフトは、その分、収益が減ったことになりました。
ですから、この件では、営業妨害で逮捕されたと言うことです。
では、このようなエミュレーターサーバを使った人、ユーザーにはどのような処罰があるのでしょうか?
今のところ、ユーザーには逮捕、起訴、と言う実例はありません。
サーバに接続するには、クライアントソフトの改造をしなければなりません。
それを罰する法律はありませんが、クライアントソフトを改造するのは利用規約に違反しています。
ですから、罰せられるとしたら、そこでしょうね。