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ゲーム脳の恐怖

「ゲーム脳の恐怖」と言う本を書いた教授は、独自で開発した簡易脳波計と言う測定装置で、人がゲームをしている最中の脳波を測定しました。
この実験によって、テレビゲームやコンピューターゲームなどが、人の脳に与えている悪影響があると、わかったとされています。
ゲームが脳に与える悪影響によって、ゲーム脳になってしまうと提唱しています。

これは、あくまでも仮説で、脳が実際にそうなった結果ではありませんし、病気でもありません。
ゲームを続けていれば、またゲームばかりやっていると、人の脳に悪影響が出るということを、この本や、講演会など、そしてマスコミを介して、人々が知るようになったものです。
ですが、一般の人は、ちょっと受け取り方が違います。
まるでゲームをしたらゲーム脳と言う病気になるかのように、勘違いしているのではないでしょうか。
正しい知識を持たずに、マスコミなどが騒いでいることを鵜呑みにしてしまうのは、一般人にしてみたら仕方のないことでしょう。
これは仮説であるということを、今、わかった人も多いのではないかと思います。

この仮説が正しいかどうかは、今のところ、まだわかっていないません。
他の学者たちが同じ条件によって、科学的検証をするための材料となるべく、正式論文は、あれから7年以上経っても、他には発表されていないからです。
ですから、このゲーム脳になってしまうという仮説は、医学的には実証されていません。
よって、ゲーム脳は疾患、疾病ではないことになります。

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